agency_name(事業者名称)【必須】

  • 経路検索で案内するのが適当な名称を設定します。(←GTFS-JP仕様書)
  • バス事業者名(会社名)、バス名、市町村名、地域のNPOなどの運行団体名などのうちバス停、HPやチラシなどに掲載している利用者が分かりやすい名称を設定します。
    • 例:十勝バス、青森市営バス、山陽タクシー、南砺市、ぐるっと生瀬運行協議会
  • コミュニティバス名(例:ふれあいバス)はagency_nameには記載せず、routes.txtのroute_long_nameに記載します。
  • Google乗換案内のGTFS品質審査では、HP(agency_urlで設定したHP)に掲載されている名称とするよう指摘されることがあります。(←Google品質審査例)ただし、HPのヘッダーには会社の正式名称が記載されていても、バス停等には通称のバス名が記載されているある場合には、agency_nameにはバス名を設定するのが適当です。Google品質審査で指摘された場合にはその旨説明説明してください。
    • 例:×東埼玉運輸株式会社 ○東さいたまバス
  • なお、1つのGTFSデータの中に複数の事業者を含めることが可能です。この場合、agency_id、agency_nameなどに複数のデータを設定することになります。

agency_id(事業者ID)【必須】

  • バス事業者、市町村の法人番号を設定します。(←GTFS-JP仕様書)同一法人が複数のGTFSデータを作成する場合には、アンダースコア区切りにより枝番号を設定することを推奨します。
  • 法人番号は国税庁のウェブサイトで検索できます。
  • agency_nameが地域のバス運行協議会などで法人格を持たない場合は、バスが走っている市町村の法人番号を設定します。

agency_url(事業者URL)【必須】

  • バス事業者や市町村のHPのトップページではなく、バス情報のあるページ(路線図、時刻表、運賃表等が掲載されているページ、もしくはこれらのページへのリンクがあるページ)のURLを設定します。(←Google品質審査例)
  • 路線バスだけでなく貸切バスやタクシーなども行っている事業者では、路線バスのページのURLを設定します。
  • 市町村では市町村HPのトップページではなくコミュニティバスのページのURLを記載します。コミュニティバスのページがない場合は、公共交通のページなどコミュニティバスの時刻表などへのリンクがあるページのURLを設定します。

agency_timezone(タイムゾーン)【必須】=>【固定】

  • 日本の場合、”Asia/Tokyo”と設定します。

agnecy_lang(言語)【必須】=>【固定】

  • 日本の場合、”ja”と設定します。

agency_phone(電話番号)【あれば必須】

  • バス利用者が直接問合せできる電話番号を設定します。(Google品質審査では電話番号がある場合には記載を求めらます。)ない場合は設定しません。(←GTFSベストプラクティス)
    • 例:03-2345-6789

agnecy_fare_url(オンライン購入URL)【任意】

  • 乗車券や乗車カードをオンラインで購入できるHPのURLを設定します。オンラインで購入不可の場合は設定しません。(←GTFS-JP仕様書)

agency_email(事業者Eメール)【任意】

  • バス利用者が直接問合せできる電子メールアドレスを設定します。ない場合は設定しません。(←GTFSベストプラクティス)